今回は、国民健康保険で節約できないかと調べてみました。国民健康保険の節約で節約達人目指したいと思います。
これは、以前私が退職した際に、怪我をして退職をすることになったので、そのときの事です。まず、怪我をしていたので、しばらくの間、働ける状態ではなかったので、雇用保険を受けるための手続きはできないことはわかっていたので、直ってから、ハローワークの受付に行きました。すると、窓口の方と話をすると、直ったか病院の診断書を提出してくれと言われてしまいました。正直、少しですがお金もかかるし、面倒だなーと思っていたんですが、思わぬ恩恵がありまして、その診断書のおかげで、給付制限が撤廃になったんです。ようするに、診断書で、やむなく自己都合で退職したということが証明されてみたいなんです。給付制限とは、自己都合の退職の際、いわゆる待機期間みたいなもので、結構面倒で、お金ももらえないし、何をするにも制限があるしで、いいことはほとんどないものです。これが、なくなるとすぐに雇用保険の給付がすぐに受けれたので、かなり助かったものです。
こっからが、本題ですが、さらに恩恵があって、それは今回のテーマの「国民健康保険料の軽減」です。これは、自己都合退職以外の理由で仕事を退職した場合に、国民健康保険料の算定基準の収入を、100分の30で計算してくれて、翌年度の年度末まで有効というではありませんか^^びっくりしましたね。これは、かなりお得になりましたね。あと、災害にあっても同じ扱いが受けれるらしいので、退職と被災した際には忘れずにこの届出をしましょうね^^