これは、健康に投資することは大事ということですね。なので、あまりにも極端な食費の節約は、かえって効率が悪く、浪費にもつながるのでやめた方がいいといことです。主には、食事と運動などの経費は、手間をかけたりで削減は大丈夫ですが、栄養素なども意識して、あまり削減してはだめです。

というのも、家族がいる方はこんなことはないでしょうが、私は、以前「節約といえば食費」がメインでした。単純にお金がなくなってしまったので、そうするしかなかったときもありますが・・・^^;極端な例でいうと、どのぐらい食べなくていけるのかと試してみたり、お茶漬けのみですごしてみたりですね(笑)(結果は、断食中も仕事はまともにしていたので、3日目に目まいで倒れてしまったのでやめましたね。肉体労働だったんですが、根性が足りないとうのもあります^^;そして、お茶漬けは、お米代高くつくという話もあるんですが、米は親からもらっていたので実質タダだったからです。)まあこれも若かったので、ある程度できた事というのもありますが、継続性がないですね。一時は、何とかなっても、やっぱりあまりにも極端だと続きません。あと、私の場合、あまりに栄養が偏ったり、不規則だと、皮膚に影響がでやすく、結局病院代、薬代がかかりました。あと、疲れすぎて、車をぶつけてしまったりなんてのもありました。といことをしていると、せっかく節約したものが全く意味がないんですよね。

それと、独身や一人暮らしの方だと、一番やりがちなのが、肉、魚といったたんぱく質を全く取らなくしてしまうことです。まあ安くなるし、ダイエットにはなるんですが、これはよくないですね。あと、将来的に、子供にまでは、それを適用できませんし、夫婦でも意見が合わないことも多いですし、それ以外の節約術と適度な健康法やダイエットを開発しておいた方が、継続した節約ができると思います。