今回は「ミニマリスト」について調べてみました。節約達人目指してがんばります。

ネットでおもしろい言葉を発見しました。それは、「ミニマリスト」です。ミニマムだから、英語で

minimum = 最小。最小限。最低限。極小。極小値。

という意味ですね。背が低い人の事かなとか思ったり、何ナノかなと思って調べてみました。

     「ミニマリスト」って?

少ないモノで暮らしている、または暮らしたいと思っている人。ミニマリスト⇒最小限主義者。物を最小限にする人。最小限の要求で妥協する人, 穏健派。(モノの中に、社会性、地位、名誉といった、所属と愛の欲求、承認の欲求なども含まれている気がする)

 

 

とうことですね。今回は最後の最小限の要求で妥協する人ってのは、違うんですが、極端な人になると、
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ちょっと上の写真アングルが狭すぎるし、イメージわかないかもしれないんですが、あれ?まだ引越ししてないの?借りたばっかりの部屋っていうぐらい物がない人とかもいるんです。節約達人目指している私としては、ここまでするのもある意味節約達人かもしれないって思いましたねー。ですから、私たちが想像する以上に物を排除しているんですねー。芸術思考というか、ネタという感じで、物が全くない状態にされている方もいるんでしょうが、こうすることである意味「効率化」が見えてくるかもしれないですね。私の場合は、生まれてから冷蔵庫はありましたし、洗濯機もありました。だからといって手で洗濯をしたことがないわけではないので、大変さはわかりますが、私的には、洗濯機とかってないと返ってコストかかる気がするんですが、そういった先入観を破るって意味で勉強になりました。

     ミニマリストを目指そう!

上の写真のように極端にしなくてもいいかなと思いますが、必要のないものを捨てることで、楽しめる時間や空間ができるのは確かだと思います。モノに踊らされないようにしようって事ですかね。管理する時間とかもばかになりませんしね。

特に、一番と二番は「携帯電話」と「テレビ」でしょうね。これは、かなり時間を費やしています。テレビでいうと、「何か見ないとだめ」って感覚になってる時があるんですよね。なければ、そもそもこういう感覚になりませんし、ドラマ見たいから、早く帰るという事もなくなるでしょう。テレビに踊らされている感が多少はあるという事ですね。確かに必要な知識やビジネスだけとか、いい部分だけ享受できたらいいのですが、そうもいかないですからね。っていうと捨てるのかっていうとそのデメリットもでかいので、結局は持ち続けてしまうんです。その損益分岐点を見つける必要がありますね。

     まとめ

少し中途半端な感じですが、モノの存在意義とかこうした方がいいという事を書いていたらとんでもなく長くなってしまったので、他の記事にしようと思います。

ミニマリストの方のブログなど見てたんですが、結構幅があって上の写真みたいな方もいれば、必要な物はあるという方もいらっしゃるようで結構いろんな方いらっしゃいますが、モノに左右されず自分で判断して、心と時間の余裕など大事にするって事が感じられましたね。それがミニマリスト(最小限主義者)の生活でしょうかね。よかったら、皆さんも検索してみてください。